ライトタチゲーム
2週間前に長男がタチウオを釣ったのが、羨ましくて、土曜日の夜に同じ横浜ベイのポイントに出かけました。
前回、反応のよかったルアーはマリアのポケッツだったので、自分も調達しようと思ったが、せっかくなので、マナティ38と4gのジグヘッドの組み合わせをチョイス。
ポイントに着くと、向かい風がかなりあったが、4gならしっかりとキャストできる。
早速、長男に反応がある。
しかし、惜しくもバラシ。
その後も、長男のポケッツには好反応が続くが、バラしたり乗らなかったり。
そんな状況のなかで、自分には全く反応がない。
そこで手持ちのルアーの中から、アイスジグをチョイスして、ゆったり目のダートをかけると…
やっと来てくれました。
指5本サイズを狙うタチワインドとは違う、PE0.4号に6lbリーダーでのライトタチゲームは、非常に楽しめます!
この後は、反応が全くなくなったので、自分時合終了と判断して、ストップフィッシング。
いつまで釣れるのか、チェックを続けたいと思います。
関連記事