灼熱KISSING

maharu

2022年07月03日 00:09

土曜日、いつもの様に、深く考えず、釣りに出かけたが…



この時期の梅雨明けで、容赦ない日差しが照りつけ、ポイントに向かうまでの車のダッシュボードの照り返しで、相当やられた。


しばらく冷房の効いた建物内で休憩して、コンディションを整える。


嫁さんもいるから、なおさら。



16時半頃、ポイントに。



日差しが強く、影もないので、少しでも条件の良さそうなところへポイント変更。



ここは、少しだけ影もあって、何とかできそう。


狙いは今日もキス。



エサ釣りの先行者に訊くと、型は小さいが、釣れてるとのこと。



例のごとくパワーイソメ



開始早々、アタリはあるものの型が小さいのか、アタリも全く乗せられない。



カラーや長さを変えても…


少し巻き速度を速めたら…



ズンッ!




おぉ、なかなか強烈な引き。









20アップの良型。



こんなのが、数出れば言うことなし…


だが、また小さなアタリばかりで、乗せられず、何をやってるかわからなくなり、ナイトに備えSTOP KISSING。



ナイトはアオリを狙ってみたが、こちらは当たりも擦りもせず。




この時期での梅雨明けは未体験ゾーンで、釣りも気をつけないと、危険だと痛感した。





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