2012年12月09日
反省もできない
師走も三分の一が終わろうとしている。
まだ今月は魚信すら感じていないので、今週こそは!と臨んだこの週末。
土曜日は仕事が入っており、釣りはお休みして、日曜日の朝に賭ける。
日曜日は4時に起きて、半島を西へ西へ車を走らせる。
早く出たはずだが、駐車場はそんなに広くないこともあり、ぎりぎりセーフ。
満車になっても後続が次々とやってきて、それが逆に期待をさせる。
しかし浜に出ると、真横気味の西風がかなり強く吹いており、暗い状況でも、キャストするとラインが風にあおられる感覚がロッドを伝わってくる。
とりあえず表層、それから中層、ボトム付近とレンジを変えながら、ポイントもずらしながら探っていく。
徐々に明るくなり、そろそろ周りの誰かのロッドが曲がるかな・・・なんて思いながら、キャストを繰り返すが・・・
生命感ゼロ・・・
何をやっても反応がなく、また、誰かが釣ってればその情報から自分の修正すべき点も見つかるのだが、今日の状況では正直、反省すらできなかった・・・
7時前にはポイントを見切り、もう少し風裏になりそうなポイントに移動・・・
しかし、こちらのポイントもイマイチな雰囲気。
折角なので、このポイントでは、ひとつ前の記事にもアップした、ミッドナイトモンスターとRYOGAのカップリングを試してみることにした。
最初はブレーキをきつめにして、徐々に緩めていく。
キャストも徐々にロッドパワーを引き出すようにして、少しずつ距離を伸ばしていく。
ルアーもバイブのような重量のあるものから、軽めのミノーまでいろいろと試してみた。
横からの風が結構あったが、飛距離はまずまず出せたし、ライントラブルもゼロ。
とりあえず、実戦に使えそうな感触を得ることができた。
特に、スピニングだと引き重り抵抗をかなり感じる重量のあるバイブなんかは、かなり楽にリトリーブすることができたのはよかった。
今度はランカー狙いのナイトサーフで本格的に使ってみようと思う。
まだ今月は魚信すら感じていないので、今週こそは!と臨んだこの週末。
土曜日は仕事が入っており、釣りはお休みして、日曜日の朝に賭ける。
日曜日は4時に起きて、半島を西へ西へ車を走らせる。
早く出たはずだが、駐車場はそんなに広くないこともあり、ぎりぎりセーフ。
満車になっても後続が次々とやってきて、それが逆に期待をさせる。
しかし浜に出ると、真横気味の西風がかなり強く吹いており、暗い状況でも、キャストするとラインが風にあおられる感覚がロッドを伝わってくる。
とりあえず表層、それから中層、ボトム付近とレンジを変えながら、ポイントもずらしながら探っていく。
徐々に明るくなり、そろそろ周りの誰かのロッドが曲がるかな・・・なんて思いながら、キャストを繰り返すが・・・
生命感ゼロ・・・
何をやっても反応がなく、また、誰かが釣ってればその情報から自分の修正すべき点も見つかるのだが、今日の状況では正直、反省すらできなかった・・・

7時前にはポイントを見切り、もう少し風裏になりそうなポイントに移動・・・
しかし、こちらのポイントもイマイチな雰囲気。
折角なので、このポイントでは、ひとつ前の記事にもアップした、ミッドナイトモンスターとRYOGAのカップリングを試してみることにした。
最初はブレーキをきつめにして、徐々に緩めていく。
キャストも徐々にロッドパワーを引き出すようにして、少しずつ距離を伸ばしていく。
ルアーもバイブのような重量のあるものから、軽めのミノーまでいろいろと試してみた。
横からの風が結構あったが、飛距離はまずまず出せたし、ライントラブルもゼロ。
とりあえず、実戦に使えそうな感触を得ることができた。
特に、スピニングだと引き重り抵抗をかなり感じる重量のあるバイブなんかは、かなり楽にリトリーブすることができたのはよかった。
今度はランカー狙いのナイトサーフで本格的に使ってみようと思う。
Posted by maharu at 22:45│Comments(0)
│釣行記