
2024年08月17日
おかっぱりトップ
前の記事で今年初のトップチヌをキャッチしたが、ウェーディングだったので、何とかオカッパリ=スニーカースタイルのトップゲームでキャッチしたい
去年もちょうどこの時期に、釣果があった
始めたのは、反応のいい夕マヅメに入るくらいのタイミング
潮位も高く条件は良さそう
風は南西風がかなり吹いて、水面はダバついている
一見トップには厳しそうだが、これくらいの方が、チヌの警戒心が和らぐのか、確率的にはいい
ただし、風で凹凸のある水面でも、しっかりとポッピングできで、風に負けない飛距離の出るルアーが不可欠
やはり、この条件下で最初は気持ちのいいポッピングができなかったが、徐々にコツをつかみはじめると、いつルアーに反応があってもよさげなポッピングになってきた
すると、わりと手間でルアーの後ろをチヌが追尾してきた
その直後、チヌが控えめにルアーを咥えるのが見えた、その瞬間にロッドに重みが
たすき掛けのタモをスタンバイするまでに相当苦労したが

40ジャストのきれいな魚体
このあとは他のルアーを試しながらランガンしたが、陽が陰るのが早くなり、プランどおりナイトモードに
と、気がついた
ライト忘れた…
できる範囲で、今後は中層からボトムのチヌを狙う
ライトなしの限界がきた頃に、またチヌがヒット
しかも先よりも引きが強い
タモの準備も今度はスムーズにできたが
フックアウト…
ここで諦めて、ストップフィッシング
とりあえずのミッションはクリアできました
去年もちょうどこの時期に、釣果があった
始めたのは、反応のいい夕マヅメに入るくらいのタイミング
潮位も高く条件は良さそう
風は南西風がかなり吹いて、水面はダバついている
一見トップには厳しそうだが、これくらいの方が、チヌの警戒心が和らぐのか、確率的にはいい
ただし、風で凹凸のある水面でも、しっかりとポッピングできで、風に負けない飛距離の出るルアーが不可欠
やはり、この条件下で最初は気持ちのいいポッピングができなかったが、徐々にコツをつかみはじめると、いつルアーに反応があってもよさげなポッピングになってきた
すると、わりと手間でルアーの後ろをチヌが追尾してきた
その直後、チヌが控えめにルアーを咥えるのが見えた、その瞬間にロッドに重みが
たすき掛けのタモをスタンバイするまでに相当苦労したが

40ジャストのきれいな魚体
このあとは他のルアーを試しながらランガンしたが、陽が陰るのが早くなり、プランどおりナイトモードに
と、気がついた
ライト忘れた…
できる範囲で、今後は中層からボトムのチヌを狙う
ライトなしの限界がきた頃に、またチヌがヒット
しかも先よりも引きが強い
タモの準備も今度はスムーズにできたが
フックアウト…
ここで諦めて、ストップフィッシング
とりあえずのミッションはクリアできました
Posted by maharu at 22:20│Comments(0)