2024年10月01日
西伊豆遠征
9月最後の週末
堂ヶ島温泉に泊まりながらの観光…
というか、緩い釣り遠征
浜松で長男をピックアップし、嫁さんと3人での釣り旅行
最初の目的地は、戸田の魚重食堂で深海魚料理
揃って天丼を美味しくいただき、その後は外向きのゴロタでショアジギ
もう10年近く前だったと思うが、アカハタを釣ったプレイバックを期待して、あわよくばスマガツオ…
と、やってみたが小さなバイトが一回あっただけで、ルアーを2ロスト
先の行程があるので一時間程で移動
堂ヶ島の宿に着いて、風呂と食事を済ませて、ナイトは散歩をかねて近くのサーフが絡んだポイントへ
長男は広いサーフをランガン、嫁さんと自分は突堤からのライトゲーム
しかし、22時過ぎまで粘るも、3人ともノーフィッシュ
2日目は帰りながらのランガン
最初の港はライトタックルでロックフィッシュ狙い
やはり西伊豆ならハタを釣りたい
レオンさんばりに、トレスサビアとナッゾジグのボトム近辺での巻きとクラッチ切りのフリーフォールで攻めると…

やりました、小モノですがオオモン
このメソッドで連発

今度はそこそこサイズ

まだ続く…

そして見たことのない、黒い魚体に鮮やかな黄色い斑点の謎の魚…

ネットで調べても魚種不明…
続いて



自分1人、絶好調でした
別のポイントもチェックしようと、今度は土肥の港へ
こちらは先のこじんまりとした港と違って、広く大味なポイント
このタイミングは難しいのか、魚の反応は得られず…
お昼も少し過ぎて夕まずめが近づいてきたので、移動時間を考えて、次のポイントを最後のポイントとすることに
じゃあどこにするか?
長男と協議して
自分の推し、千本浜に決定
といってもここでの釣りは全員初めて
駐車スペースを何とか確保して、釣り人と釣り人でない人で賑わう浜で何とかスペースを確保して、急深で静かなサーフで、フルキャストを繰り返す
しかし、ナブラのような気配は全くなく、周りも誰も釣れていない…
が、しばらくすると長男がサバをキャッチ
30半ばのサイズだったので今回初のキープフィッシュとすることに
しかし、其の後は再び沈黙が海を支配し、帰路のことも考慮して、18時頃に終了
下調べもしてないなかでのアウェイ釣行ではあったが、地元の浜名湖や渥美とは異なる経験がたくさんできたいい二日間になりました
堂ヶ島温泉に泊まりながらの観光…
というか、緩い釣り遠征
浜松で長男をピックアップし、嫁さんと3人での釣り旅行
最初の目的地は、戸田の魚重食堂で深海魚料理
揃って天丼を美味しくいただき、その後は外向きのゴロタでショアジギ
もう10年近く前だったと思うが、アカハタを釣ったプレイバックを期待して、あわよくばスマガツオ…
と、やってみたが小さなバイトが一回あっただけで、ルアーを2ロスト
先の行程があるので一時間程で移動
堂ヶ島の宿に着いて、風呂と食事を済ませて、ナイトは散歩をかねて近くのサーフが絡んだポイントへ
長男は広いサーフをランガン、嫁さんと自分は突堤からのライトゲーム
しかし、22時過ぎまで粘るも、3人ともノーフィッシュ
2日目は帰りながらのランガン
最初の港はライトタックルでロックフィッシュ狙い
やはり西伊豆ならハタを釣りたい
レオンさんばりに、トレスサビアとナッゾジグのボトム近辺での巻きとクラッチ切りのフリーフォールで攻めると…

やりました、小モノですがオオモン
このメソッドで連発

今度はそこそこサイズ

まだ続く…

そして見たことのない、黒い魚体に鮮やかな黄色い斑点の謎の魚…

ネットで調べても魚種不明…
続いて



自分1人、絶好調でした
別のポイントもチェックしようと、今度は土肥の港へ
こちらは先のこじんまりとした港と違って、広く大味なポイント
このタイミングは難しいのか、魚の反応は得られず…
お昼も少し過ぎて夕まずめが近づいてきたので、移動時間を考えて、次のポイントを最後のポイントとすることに
じゃあどこにするか?
長男と協議して
自分の推し、千本浜に決定
といってもここでの釣りは全員初めて
駐車スペースを何とか確保して、釣り人と釣り人でない人で賑わう浜で何とかスペースを確保して、急深で静かなサーフで、フルキャストを繰り返す
しかし、ナブラのような気配は全くなく、周りも誰も釣れていない…
が、しばらくすると長男がサバをキャッチ
30半ばのサイズだったので今回初のキープフィッシュとすることに
しかし、其の後は再び沈黙が海を支配し、帰路のことも考慮して、18時頃に終了
下調べもしてないなかでのアウェイ釣行ではあったが、地元の浜名湖や渥美とは異なる経験がたくさんできたいい二日間になりました
Posted by maharu at 00:32│Comments(0)
│釣行記