2018年07月16日
豆アジでも…
三連休の中日、そろそろアジングができるのでは?と渥美方面へ…
暑い日中を避けて夕まずめからポイントに入る。
はじめるとすぐに、豆アジと間違えるようなチーバス三連荘。
その後も、サバの群れの回遊があると、そこそこのサイズがドラグを出して楽しませてくれる。
えんぴつカマスもヒット。
しかし、肝心のアジは気配なし。
暗くなって反応がなくなったので、歩いて移動…
今度はフロートリグで沖目の明かりの明暗を狙う。
すると、何となくアジっぽいアタリ。
なかなか乗らないが、ようやく乗せて上がってきたのは…

うれしいアジ!
豆ですが、とにかくアジの顔を見られたのがうれしい。
その後もアジらしきアタリが結構あるが、乗せきれず。
ワームを短くしたりフックも小さくしたり手持ちのもので色々と工夫してみるが、結局2匹目はキャッチできず。
また少し歩いて今度はジグ単に戻して、着水後のフォールで…

ようやく2匹目。
豆です。
その後もアジらしきアタリがあるが、やはり乗せられなかったり、途中でバラしたり…
結局、その後はキャッチできてのはサバのみで、潮止まりを迎え、時間も次の日に堪えそうな時間になったのでストップフィッシング。
サイズは関係なく、アジングは時が経つのを忘れるくらいに熱くなります。
次回はしっかりと対策を練ってリベンジしようと思います。
暑い日中を避けて夕まずめからポイントに入る。
はじめるとすぐに、豆アジと間違えるようなチーバス三連荘。
その後も、サバの群れの回遊があると、そこそこのサイズがドラグを出して楽しませてくれる。
えんぴつカマスもヒット。
しかし、肝心のアジは気配なし。
暗くなって反応がなくなったので、歩いて移動…
今度はフロートリグで沖目の明かりの明暗を狙う。
すると、何となくアジっぽいアタリ。
なかなか乗らないが、ようやく乗せて上がってきたのは…

うれしいアジ!
豆ですが、とにかくアジの顔を見られたのがうれしい。
その後もアジらしきアタリが結構あるが、乗せきれず。
ワームを短くしたりフックも小さくしたり手持ちのもので色々と工夫してみるが、結局2匹目はキャッチできず。
また少し歩いて今度はジグ単に戻して、着水後のフォールで…

ようやく2匹目。
豆です。
その後もアジらしきアタリがあるが、やはり乗せられなかったり、途中でバラしたり…
結局、その後はキャッチできてのはサバのみで、潮止まりを迎え、時間も次の日に堪えそうな時間になったのでストップフィッシング。
サイズは関係なく、アジングは時が経つのを忘れるくらいに熱くなります。
次回はしっかりと対策を練ってリベンジしようと思います。
Posted by maharu at 02:52│Comments(0)
│釣行記