2011年02月11日
仮説崩壊?
週末には何らかの釣行をしたい週末アングラーの身としては、週末の天気予報からして厳しそうだったので、木曜日のナイトで出かけてきました。
実は、この釣行にあたっては自信満々の仮説がありました。
その仮説とは次のようなものです。
●前回の釣行で釣ったメバルはすべてにょろにょろ、しかもお腹の中はバチだった。
●前回の釣行で釣ったシーバスのお腹の中もバチだった。
●したがって、今回の釣行は小潮だが昼間の干潮ではそこそこ潮が下がるし、バチも抜けてメバル、シーバスにバチ対策が有効となり、爆釣りするのではないか?
ということで、まずはメバル。
久々に同僚のデシTさんとの釣行です。
2人ともバチパターンに強いルアーを投げ、それでだめならワームを投げと、色々やりますが、全くの無反応。
ちょっと時合い外したかな・・・
そのあと、デシTさんはホームの河川に移動。
私はちょっと潮が動き出すまで、ぶらぶらとあちこちをパトロールしながら、最近足が遠ざかっているようなポイントの様子を確認。
そして、先週とおなじウェーディングポイントへ。
誰もいません。
これはこれで、寂しい。
それでも、ある程度地形もわかっているので、入水していってキャストする。
徐々に流れが出はじめ、うっすらと潮目も確認できるようになって期待もしたが、先週のヒットルアーのワンダーを投げても、にょにょろをキャストしても、ましてやバイブで底をずっても、何の反応もなし。
シーバスが回遊する時合いではないのか、今日はダメなのかは、もうしばらく水に浸かっていれば分かるかもしれなかったが、流石に時間を考えるとそんな気になれず、結局完全ノーバイトを喰らってしまった。
来週の潮でもう一度仮説検証するかどうか・・・。
実は、この釣行にあたっては自信満々の仮説がありました。
その仮説とは次のようなものです。
●前回の釣行で釣ったメバルはすべてにょろにょろ、しかもお腹の中はバチだった。
●前回の釣行で釣ったシーバスのお腹の中もバチだった。
●したがって、今回の釣行は小潮だが昼間の干潮ではそこそこ潮が下がるし、バチも抜けてメバル、シーバスにバチ対策が有効となり、爆釣りするのではないか?
ということで、まずはメバル。
久々に同僚のデシTさんとの釣行です。
2人ともバチパターンに強いルアーを投げ、それでだめならワームを投げと、色々やりますが、全くの無反応。
ちょっと時合い外したかな・・・
そのあと、デシTさんはホームの河川に移動。
私はちょっと潮が動き出すまで、ぶらぶらとあちこちをパトロールしながら、最近足が遠ざかっているようなポイントの様子を確認。
そして、先週とおなじウェーディングポイントへ。
誰もいません。
これはこれで、寂しい。
それでも、ある程度地形もわかっているので、入水していってキャストする。
徐々に流れが出はじめ、うっすらと潮目も確認できるようになって期待もしたが、先週のヒットルアーのワンダーを投げても、にょにょろをキャストしても、ましてやバイブで底をずっても、何の反応もなし。
シーバスが回遊する時合いではないのか、今日はダメなのかは、もうしばらく水に浸かっていれば分かるかもしれなかったが、流石に時間を考えるとそんな気になれず、結局完全ノーバイトを喰らってしまった。
来週の潮でもう一度仮説検証するかどうか・・・。
Posted by maharu at 21:13│Comments(0)
│釣行記